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東京都 保育士 有効求人倍率について


保育士の有効求人倍率について

求人情報を探す女性

東京都の保育士、有効求人倍率に関する情報です。

有効求人倍率とは、雇用動向を示す指標のひとつですね。倍率が1を超えれば、需要が供給を上回っていると考えられます。つまり「保育士を探している職場(保育園など)が多い」という状況です。

逆に倍率が1に届かなければ、「保育士求人よりも、仕事を探している保育士の方が多い」となります。

では、東京都の有効求人倍率はどうなのでしょうか。

結論からお伝えすると、非常に高い数字になっていますね。厚生労働省の資料に『保育士等における現状』がありますが、その中に平成27年10月の有効求人倍率が載っていました。

・全国の保育士有効求人倍率 1.93
・東京都の保育士有効求人倍率 5.39

というデータが見られましたよ。

東京都の有効求人倍率はとても高い

全国的にも保育士の有効求人倍率は伸びていますが、東京都は最も倍率が高いそうです。平成23年2月が3.27、平成25年2月が4.52ですから、右肩上がりに伸びていますね。

東京のニュースで待機児童が問題になりましたが、保育士ニーズに対して、保育士の数が足りていないのでしょう。

この記事を執筆しているのは平成29年4月ですが、現状は平成27年と変わらないのではないでしょうか。

政府の取り組み、行政の取り組みにより、待機児童の問題は解消されつつありますが、「保育士の有効求人倍率は依然として高い。特に東京都は非常に高い」という現状に思われます。

逆に言うと、お仕事を探している保育士さんにとって、「東京は最も仕事を探しやすい」と言えるかもしれません。

全国的な有効求人倍率も高いため、東京以外でも転職しやすいですが、特に都内は求人豊富ですよ。

求人豊富ということは、「好条件・高給与で働きやすい」という可能性もありますから、ぜひ保育士求人サイトで探して下さいね。

サポートを受けられる人材紹介なら、あなたの代わりに担当者が求人を探してくれますし、履歴書や面接のアドバイスも行ってもらえます。

保育士は給料アップの可能性がある?

現役保育士さんの中には「仕事内容と給与が釣り合っていない」という感想をお持ちの方もいます。

私の友人も大学で保育士免許を取得したものの、教育実習を体験した結果…

「仕事内容がきつすぎる。給料も安い」

という理由から、今は別業界で働いています。

もしかしたらあなたも、一度保育士として働いて退職されているかもしれません。

しかし政府の方針として、(介護業界と共に)保育業界の待遇改善、保育士の給与アップがありますから、平均年収がアップすることは十分に考えられます。

そうなれば高給与の保育園へ転職しやすかったり、ブランクから復帰しやすいのではないでしょうか。

少なくとも東京の求人倍率が高いことは確かなので、早期に職場が見つけやすい、というメリットを享受して下さい。

「保育士を探している保育園が多い」という今の状況は、理想に近い保育園を探すチャンスですからね。

まずは現在、どのような保育士求人が募集されているのか、お住まいのエリアの情報収集からはじめると良いでしょう。そのためにはやはり、民間の保育士求人サイトの利用がおすすめです。

登録者限定の非公開求人の中に、条件の良い保育士求人が含まれている可能性もありますしね。

求人サイトは無料で利用できますから、気軽に登録してみてはどうでしょうか。


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