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園長・副園長候補 保育士求人

投稿日:2015年12月21日 更新日:

園長・副園長候補 保育士求人

保育園は引き続き新規開園が続いており、園長や副園長の採用需要も増えています。

保育園の運営に関わりたい、理想の保育園を作ることに取り組んでみたい、高年収もやり甲斐の一つ、といったことから転職の際に園長・副園長候補の求人募集をお探しになっている保育士さんもいらっしゃるのではと思います。

実際、保育士専門の求人サイトを利用して園長・副園長の求人で探してみると、意外と多くの求人が見つかりますよ。
もちろん月給・年収も高額になります。

責任は重いですが、やり甲斐のあるポジションとなります。

園長・副園長の保育士求人を見つけるためにおすすめの、保育士求人サイトをご紹介しています。

園長・副園長候補の求人募集

保育士キャリアパスの最終目標として、園長・副園長を考えている方も多いと思います。

新人保育士からスタートして、保育士リーダー(乳児リーダーや幼児リーダー)となり、主任保育士として経験を積んだ後、副園長、園長へとステップアップするのが一般的な流れです。

もちろん結婚や出産をきっかけに目標が変わることはありますが、それでも目的意識が高い保育士さんなら、「園長・副園長として働きたい」と考えているのではないでしょうか。

園長になるにはスキルとキャリアを備えた上で、タイミングも重要です。

新人保育士の頃から働き続けて順調にステップアップした結果、ポジションが空いて抜擢されることもあれば、他の保育園へ転職して、園長・副園長が実現するケースもありますね。

ただし、同じ保育園で働き続けるよりも、積極的に求人募集を探す方が、園長・副園長になりやすいですよ。その理由として、今の保育園で働き続けても、園長が退職するとは限りません。

年齢的に若い副園長・園長なら、このまま働き続けてもポジションが空く可能性は低いでしょうし、今現在、園長を募集している保育園、副園長を募集している保育施設を考える方が良いと思われます。

園長になるためには、どんな経験が必要?

一般的に園長になるには『10年以上の保育士経験が必要』と言われています。

クラス担任で1年、保育士リーダーで3年、主任保育士で5~8年、その後に副園長・園長ですから、10年以上の経験が求められることが多いんですよね。

しかし実際の園長求人を見ると…

・保育士免許・幼稚園教諭をお持ちでキャリアがある方
・保育園や幼稚園の園長・副園長の経験がある方
・学校運営経験がある方

などの記載が見られました。

10年以上の経験、15年以上のキャリアなどと明記せず、今までに副園長・園長の経験があったり、保育士としてキャリアが長ければ採用の可能性があるようですね。

園長求人は案件数が少ないので、まずはサポート型の保育士求人サイトへ無料登録して相談すると良いでしょう。

園長、副園長に見合うキャリアがあれば、積極的に履歴書・職務経歴書を応募すれば良いですし、園長は難しくても主任保育士なら転職できる…そのような場合は経験を積んだ後、改めて園長求人を探しても良いですね。

いずれにしても、前向きに転職活動を続けることが大切です。目的を持って行動を起こせば何かしら結果が出ますし、その結果を元に、次の選択肢を考えて下さいね。

園長・副園長候補の求人を見つけるには

園長や副園長の求人情報を見つけたい、とはいってもどんな保育園でも良い、と言うわけではないですよね?

やはり出来ることなら理想に沿った職場の園長候補の求人などを見つけたいものです。

そのためには多くの保育施設の情報をカバーする、専門の人材紹介会社を利用して職場探しの相談をする方法がおすすめです。

新規開園で園長・副園長の採用、といった流れが多いでしょうか。

まずはお住まいの地域に希望条件の保育士求人があるか、お問い合わせになってみることをおすすめ致します。

⇒ 保育士バンク

⇒ ヒトシア保育(旧保育ひろば)

⇒ ジョブメドレー

といった保育士求人サイトは求人数も多い、情報収集におすすめです。

園長・副園長の採用に関しては、非公開求人となっている園もある可能性もあります。

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