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人手不足のため短時間パートも見つけやすい
週2,3日OKのパート保育士求人の情報です。
・育児の合間に週2日ペースで働きたい
・家事と両立しながら週3日働きたい
・ブランクからの復帰で週2日働きたい
・仕事の勘を維持するために週2~3日働きたい
など様々な希望をお持ちではないでしょうか。
昨今、保育士を離職する方が多いと言われていますし、保育士資格を取得して短大や大学を卒業しても、他の業界へ就職する方もいます。
そのため、「週2,3日で良いから働いてほしい」と希望する保育園が多いんですよね。
実際に保育士求人サイトを検索すると分かりますが、週2日、1日3時間から働ける求人や、週3日、1日6時間以上の募集など幅広いです。
園児が少ない認可外保育園もあれば、園児が多い認可保育園もありますし、あなたの希望に応じて働きやすいのではないでしょうか。
正社員で週2~3日は厳しいですが、パートタイムなら、充分に少ない時間、少ない日数で働けますよね。
高時給の保育士パートもある?
時給に関しては就業地によって異なりますし、求人毎に内容が違います。
まだまだ低時給の求人が多いかもしれませんが、東京の保育士パートの中には、高時給の案件も見られましたよ。
・時給1,400円+交通費支給
のような内容ですね。
交通費は上限1万円など規定がありましたが、それでも時給1,400円はパート保育士として、充分に高時給ではないでしょうか。
たとえば週3回、1日4時間でも、時給1,400円なら月67,200円、年収で80万前後になります。
年80万なら社会保険の扶養家族だけでなく、税金の扶養範囲内ですから、主婦のパートとしてメリットが多いですね。
まずは保育士求人サイトへ無料登録
育児しながら平日3日働く、週末(土日)だけ働く、という選択肢もありますので、まずは保育士求人サイトへ無料登録して、現在募集されているパート求人を調べてみて下さい。
アドバイザー制の求人サイトなら直接サポートを受けられますし、あなたの地域に対応している民間の支援サービスを利用すると良いでしょう。
私も仕事探しに転職求人サイトを利用しましたが、会員登録するだけで非公開求人の情報を閲覧できたり、気になる求人に簡単にエントリーできたりと可能性が広がりました。
特に週2~3日OKのパート保育士求人は人気が高いので、幅広い情報収集を心がけて下さいね。そして実際に求人が見つかれば、素早く履歴書・職務経歴書を郵送して下さい。
冒頭で「保育士を離職する方が多い」とお伝えしましたが、その分「求人募集を見つけやすい」というメリットもありますし、ブランク可、未経験OKの募集もありますので、ぜひ仕事探しの第一歩を踏み出して下さいね。
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